国土交通省では、建設現場の省人化を進めるためAIロボティクス戦略の策定に向けた検討が進められています。昨今のフィジカルAI等の進展を踏まえ、更なる省人化・安全性向上・維持管理の高度化の実現に向け、多様な分野の企業・機関が集うピッチイベントが開催されました。当社もプレゼンターとして選抜され、代表の岡本が登壇させていただきました。
当社が代理店を務める「LiLz」のプロダクトで、IoTカメラ(プロダクト名:LC-20)へ「センシングデータのINPUTと、警光灯を光らす・PLC(Programmable Logic Controller: PLCとは何かをマンガで解説)経由で物理的な動きを行う等のOUTPUT」が出来る仕組みがあります。このLC-20をフィジカルAIの類似技術としてお話させて頂きました。
フィジカルAIの定義は「センサー等から得られる情報をAIが解析&判断し、結果に基づいて物理デバイスが自律的に動作するシステム」です。ですのでLC-20の仕組みは厳密にはフィジカルAIとは言えないのですが、類似の最先端技術としてご案内しました。LC-20は初期投資が安価でシンプルかつ分かり易い仕組みのため、多くの建設会社様からご興味いただきました。 LC-20のOUTPUTとして使えるものは接点出力です。接点出力はLC-20が撮影したタイミングで信号を出力します。接点出力は、言い換えればスイッチなのでPLCやロボットへ撮影したことをスイッチのONで通知できます。
【イベント概要】
目 的:建設分野のフィジカルAI活用検討(シーズ及びニーズの共有、ディスカッション)
日 時:令和8年3月17日(火)14~17時
場 所:機械振興会館 地下3階 研修ー2会議室 (東京都港区芝公園3-5-8)
議 題:(1)建設分野におけるフィジカルAIの活用について
(2)ピッチプレゼンテーション
(3)意見交換
プレゼンター:AI、ロボティクスに係る企業、団体、大学等
国土交通省の報道発表資料 https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_001311.html
同省のプレスリリース https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001987107.pdf
以下発表の様子(機械振興会館B3Fにて)

