
防爆エリアの熱中症対策アイテム
ドライアイス/保冷剤(アイスパック)ジャケット
2025年6月1日に改正された労働安全衛生規則( 事業者に対する熱中症対策の義務づけ)に対し、防爆エリアでも実地的に対応できるジャケットです。
空調服とは違いモーター内蔵でないため防爆エリアで着用可能です。ストレスフリーな熱中症対策を実現。マイナス78.5℃の超低温がかつてないパワフルな冷却持続効果を発揮します。
現場の声をもとに開発した独自製品
『防爆エリアでで熱中症対策は無理。暑さから身体を守れない!』という困りごとを解決します!



ドライアイス/保冷剤(アイスパック)ジャケットの特長
ドライアイス/アイスパック本体
- ドライアイスの安定した冷気が3時間以上(アイスパックは2時間)身体を効率的に冷やします。
- 伸縮性のある軽量・難燃性の生地を採用し、作業性を徹底追及したデザイン。
- 2WAYの使用方法によりお好みポイントの冷却が可能。温度調整機能付き。
- ハーネス&ライフジャケットとの併用が可能。

ドライアイス供給方法(アイスパックの場合は供給不要)
- ご使用場所に応じ、宅配便配送、ドライアイス製造機の設置、専用トラックによる工場内配送など、お届け先の条件に適した最適方法をご提案。
- 専用受発注システムのサポート機能 で簡単発注。
※ ジャケット使用場所の気象予報データ(WBGT値)を自動で読み込み計算する、ドライアイス使用量の提案機能etc。
