
前モデルから多数の機能をアップデート
- 本体の表面積が約50%に、よりコンパクト
- 太陽光パネル経由の給電に対応、充電の手間を削減
- 外部機器とタイミングを連携しての撮影に対応
電気信号をカメラ本体に直接入力して、不定期に外部機器とタイミングを連携して撮影できます。それによって、必要なタイミングで必要な枚数だけを撮影し、バッテリー消費を節約、かつトラブルの状態を画像で即座に視認できます。
選定〜設置〜実運用の煩わしさを解消
マルチな拡張性

「外部I/Oに対応」「太陽光パネルの接続で充電レス(※1)」など、さまざまなシーンで活躍する多機能設計。用途に応じて柔軟に活用できる拡張性を備えています。
※1:条件があります。詳しくはお問い合わせください。
超小型でどこでも設置

バッテリー駆動、かつ無線ネットワーク通信(LTE)が利用できるため、電源・ネットワーク工事不要で即日起ち上げ可能です。「専用の取付金具」と「遠近・広角レンズオプション」が柔軟かつ安心強固な設置をサポートします。
カンタン設定

日本国内約6,200台 約600施設 約600部門※2の導入実績。面倒な設定は一切不要で、AIによるメーター読み取りソフトまでを一気通貫でご提供します。
※2:2024年12月時点での販売実績
マルチな入出力機能で高い拡張性
市販の様々なセンサに連携し、センサをトリガにした撮影が可能。
必要な瞬間だけ確実に動作し、省電力で効率的な運用を実現します。
